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外壁塗装の下地処理は絶対に手抜きをしてはいけない!その理由と注意点とは?

外壁塗装で最も重要な工程なのが「下地処理」です。下地処理とは、塗料を上塗りする前に塗装面を整える作業のこと。下地処理がきちんと行われていれば、塗料の耐久年数が上がり、きれいな外観を保つことができます。逆にいえば、下地処理がちゃんと成されていないと、外壁の劣化や塗膜のはがれを起こしたり、塗料がしっかり密着せずに美観が失われるなどの問題が発生しやすくなります。今回は、外壁塗装の下地処理の重要性や注意点について説明します。

外壁塗装の下地処理の重要性

 

外壁塗装とは、外壁の上に塗られている塗装のことです。建物の見映えを良くするのはもちろん、防水性や断熱性を備える役割を持っています。外壁塗装が劣化してしまうと、雨風などで外壁が傷む原因になります。

そのため、外壁塗装は定期的に塗り直す必要があります。しかし、ただ新しい塗料を塗り直すわけではありません。塗料を上塗りする前に、外壁の汚れを落とす、ひび割れを補修するなどの作業を行います。この作業をしないと、せっかく塗料を塗ってもすぐにはがれ落ちてしまうことがあります。

 



外壁塗装の前に外壁の塗装面を整える工程のことを「下地処理」といいます。この工程がしっかりと行われていれば、塗装を塗り直しても長持ちします。塗料を塗ってしまうと目につかなくなるので分かりづらくはありますが、縁の下の力持ち的な重要な役割を果たしているのですね。

外壁塗装は、下記の流れで進められます。

1:足場設置、養生
2:高圧洗浄機
3:下地補修
4:下塗り
5:上塗り
6:点検と足場解体

下地処理は2と3の工程を指します。具体的にどのような作業をするのか、説明します。

【高圧洗浄とは】
高圧洗浄とは、ホコリや汚れを洗い流して粉化した塗料を落とす作業のことで、下地処理の工程では最初に行います。水を高圧水発生装置で加圧し、ノズルから噴射。その衝撃力を利用して洗浄します。

この工程では塗装面だけでなく外壁全体にも高圧洗浄を行い、屋根も塗装する場合は、屋根から地面へと汚れを落とします。高圧洗浄を行った箇所は乾かさなくてはなりません。最低でも24時間、気候や下地の状況では48時間ほどかかる場合があります。

【下地補修について】
高圧洗浄が終わったら、下地補修を行います。塗装を行う前の下処理のことで、塗装面の材質や状態によって工程が変わります。

 

・モルタル壁
和風の建物で見かけるモルタル壁は、セメントや砂を混ぜ、水で練って作ったセメントモルタルを使った壁材です。施工性が高くて強度があり、防火性能もありますが、亀裂が発生しやすいのが難点です。作業は、汚れや塗膜の浮き、付着物を除去してからひび割れている箇所をシーリング材やパテで補修します。欠けてしまった部分は、樹脂モルタルなどで補修します。

・サイディング壁
現在の建物の壁材では主流といえるサイディング壁。種類が豊富で、窯業系や金属系、木質系、樹脂系などが存在します。工場で生産しているため、品質が安定している、施工の際に扱いやすい、バリエーションが豊富といったメリットがあります。反面、熱を吸収しやすい、ボードの継ぎ目で使うシーリングが劣化しやすいというデメリットもあります。ひび割れた箇所をパテで補修する、継ぎ目の目地のシーリングを打ち替えるなどの作業を行います。

・ケレン作業
トタン屋根や鉄階段などの鉄部分の汚れなどや劣化してしまった塗膜を削る作業のことを「ケレン」といいます。この作業も、外壁塗装の下地処理には欠かすことができません。ケレンには、表面の汚れやサビ、塗膜を落として塗装面をきれいにするだけでなく、塗料が密着しやすいように敢えて傷を付ける「目粗し」という作業もあります。

ケレンは、塗装面の劣化具合により削り方を変えます。劣化が進んでしまっている場合は、サビや塗膜を除去し、鋼面を露出させます。劣化が軽い場合は、粉化物や付着物を落として活膜を残します。

 

外壁塗装で下地処理を行う際の注意点

 

外壁塗装における下地処理も、壁材によって様々な方法があります。自分で塗装することもできますが、足場を組む、高所での作業が発生するといった作業は業者に依頼した方が安全です。万が一、うまくいかなくて途中から業者に依頼することとなった場合、余計な費用がかかる可能性も考えられます。

しかし、外壁の一部のクラックを直したり、塗装のはがれを補修したりする程度であれば、DIYでも十分可能です。その際は、窓や塗装をしない場所を養生し、塗装面を丁寧に洗浄して古い塗膜を落とすようにしましょう。付着物が残っていると、塗料が剥がれやすくなってしまいます。また、先に述べた方法でクラックを埋めたり、場合によってはケレン作業を行ったりする必要もあります。

 

まとめ

 

今回は、外壁塗装の下地処理の大切さについて紹介しました。上塗り塗料の強みを目一杯活かすためには、下地処理が非常に重要です。プロの職人も、この工程に最も力を入れていると言われるほどです。自分で外壁塗装をする際は、下地処理の作業に手を抜かないように気をつけてくださいね。もし、自信がないということでしたら、プロの業者に依頼するようにしましょう。

 

 

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